Destroyer__Kiss

b0021712_20173336.jpg 人によっては16連休という信じがたいような大型連休であるが、皆さんはいかがお過ごしだろうか?例年、ダラダラと生産的なことは何一つ無く終了するのが恒例なのだが、今年は心機一転と言うことで久し振りのバンド立ち上げを実行した。メンバーは会社の同僚氏とそのお子さんつき合いのチョッパーオヤジ氏。彼等は共に40代半ばである。今はやりの「オヤジバンド」と言うわけだ。
 同僚氏自宅の最寄り駅にほど近いスタジオ(結構立派だった)に5/4の17:00に集合したオヤジ3人。ギターは同僚氏、ベースおよびキーボードはチョッパーオヤジ氏、ドラムスは初心者の私。そして、残りのパートはPC+MIDI音源と言う強力な布陣である。そして演目は無謀にも天下のカシオペア。事前打ち合わせおよび事前練習は一切無し。2時間スタジオで奮闘したが、とにもかくにも凄かった。全ての曲が、PC+MIDI音源様が一人我が道を行くという状態である。つまり、我々3人のリズムが滅茶苦茶なのだ。しかも、前述のように事前打ち合わせ、練習一切無しという訳であるから、上手く行くはずがないのである。はっきり言って、カシオペアを舐めているとしか思えないような所業だ。しかし、こんなのは楽しければ良いのである。次回は、「一応練習してから集まろうね」ということを固く誓って無事練習を終えたのであった。
 練習後は近傍の音楽パブに乱入。所謂、楽器版カラオケパブである。いやー、これも凄かった。このような、「見知らぬ人とセッション」型の店は初めてだったが、実に楽しい。ギター奏者インフレでドラマーは人手不足であり、私のような初心者でも引っ張りだこであった。ただし、酔っ払い連中相手と言えども、さすがにカシオペアはやらなかったのは賢明な判断だったと言えよう。
 とにかく、昨夜は熱いロックオヤジから熱いロックを聴かされたものだから、今回は米国製超強力ロックバンドKISSの名盤「地獄の軍団」の紹介である。購入は発売翌年の1977年。とにかく、全編ストレートなロックだ。オドロオドロしい舞台演出で著名な彼等だが、演奏力は極めて高い。正に、正統アメリカンロックなのである。本アルバムは彼等のベストといえる内容であるが、外見の派手さと比較すると計算された緻密な音で、ある意味地味である。しかし、名盤の名に相応しい楽曲揃いだ。ストレートでシンプルで、このような楽曲ならば我がバンドでも3年くらい練習すれば、人前に立てるかも知れない。
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by crossovermiddle | 2009-05-05 20:45 | 音楽全般

E-mail: bzfallvalley@gmail.com


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